| 「ぴーまん
工房」は管理人「pmmc」の趣味のラジコン生活タレ流しサイトです。管理人「pmmc」はラジコン返
り咲き組のド素人なのでこのサイトに書いてある事を真に受けて参考にしてしまうと管理人「pmmc」と同じドツボにハマる可能性があります。お気をつけ下
さい。 |
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オマケ2:TXTシングルアンプ化、
ツインアンプ化
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ここでいきなりTXTのアンプ化についてのまとめ〜
の、前に注意書き
| ※
管理人pmmcはド・シロウトです。超弩級です。ハッキリ言って書いてある事は全く信用なりません。だから読んで鵜呑みにしてヒドイ目にあっても知りませ
ん。読んでやってみようと思ったら、まずは自分で調べてみて下さい。調べてウラ取ってイケそうだったら自己責任で〜 |
んで本題
TXTはノーマルでは昔懐かしの3段変速スピードコントロールスイッチが使われている。これはツインモーターだとアンプへの負荷が大きすぎ、TXT発売
当時にはまだツインモーターに対応したアンプが一般的に出回ってなかったためだと思う。スピコンの方が安いし
でも低速走行をしいられるTXTではスピコンのレジスター(抵抗)がすぐ焼けてしまったり、大雑把な変速ではギャップを走破するのが難しかったり、暴走
したりで、あんまり良い事はない。
で、アンプ化するんだが、ツインモーターの場合適応ターンってのが単純に算出しにくいらしい(お、いきなりファジー)。
『スポチュン2個で双葉のMC330でいけますか?』
って聞かれても、
「多分無理なんじゃないかな〜??」
としか答えようがないのだ。
ツインモーターをアンプ化するにあたって幾つかの選択肢がある。
| 1.シン
グルモーター用の普通のアンプを1個使う |
一番メン
ドクサイ。ネックになるのが上記のターン数。540やスポチュン2個でも中堅以上、出来れば無制限アンプじゃないとどうかと思う。
ワシはスポチュン2個で、アンプがキーエンスのA-07V(7T以上)でもバッテリー1本走りきる頃にはアンプがチンチン。壊れなかったのが不思議な位
だった。
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モーター
への配線を直列なり並列なりに繋いでやるだけ。並列の場合はモーターへの配線を二股に分けるも良し。一つのモーターに普通につないで、モーターの端子+と
+、ーとーを繋いでやるも良し。
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| 2.シン
グルモーター用の普通のアンプを2個使う |
これは
モーター1個に対しアンプ1個だから、普通に適応ターン数内で考えてやればいい。540〜モデファイドモーターまで幅広く使える方法。もちろん高性能モー
ター2個つけるならそれに対応したアンプも2個つける。アンプが2個必要だからコストも2倍。
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普通に
モーターとアンプ繋ぐだけ。アンプと受信機の接続にはサーボ用の二股コードを使う。
片方のアンプをスイッチ入れると回路全体に電流が流れ、スイッチ入れてない方のアンプもパイロットランプが光ったりしますが、機能はONになっていことが
ある。機械式のスライドスイッチは二個ともスイッチオンすれば問題なし。
しかし電子式のプッシュスイッチだと同時にオンにしないと、片方しかつかない場合があるそうな。対策としてスイッチをドーノコーノしてつなぐ必要があるら
しいが、自分はよく分かりません(^^;
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| 3.ツイ
ンモーター用の専用アンプを使う |
ノバック
等で出ているツインモーター用のアンプ。国内では入手がめんどくさい機種もある。値段は高めだがツインアンプよりはマシ?だいたいツインバッテリーが多
い。
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マニュア
ル通りに付けるだけ〜
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| 4.他の
ツインモーター車の専用アンプを流用する |
京商ツイ
ンフォースやHPIのEジーラ等の、ツインモーターアンプ仕様の車種からアンプを流用。値段はどちらも1万円切るらしい。ツインバッテリーで14.4V仕
様になるおまけつき。対応ターンは不明。カスタマーで頼むベシ。
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これもマ
ニュアルがあるのかどうかは知らんが、普通に接続するだけでしょう。
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といったところかな?
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オマケ3:ハイトルクモーターってど
んなんよ? ver.2
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掲示板でモーターの話が出たので色々調べてみました。
「ターン数が多いほど高トルク、ターン数が少な
いほど高回転、ではなく、
ターン数が少ないものほど一般的には高回転、高トルクである」
理由は、同じ線径で巻いた場合巻数が多い方がトルクは増す。しかしモーターのコイルのスペースは限られていて、実際には巻数を増やせば線径は細くなり、巻
数が少なければ線径を太くできる。線径が太く短い方が内部抵抗が減り流れる電流が増え、トルクの増大・回転数アップにつながる。
っていうような話は前々から聞いててはいたけど確認する方法(モーターダイノとか)が無いのでイマイチよくワカランかった。
ただそんな話があったから、カッコイイという理由だけでTRFチューンドを選ぶっていう愚行に出た訳ですが…
で、実際TRFチューンドを使ってて登坂時のトルクの面で特に問題を感じた事は無かったが、この間モーターの直列接続試した時、大きい負荷がかかると片方
のモーターが回らなくなる症状が出た。
また無負荷でも低回転時のモーターの回転数があきらかに違っていた。おそらくモーターの直列接続が影響していると思うが、なんせ電気的知識の乏しいワシの
事、確認のしようも無かった。
でその時フッと思ったのが『トルクが太くても起動トルクとなると別なのでは?』って疑問だった。
そこでガラにもなく色々モーターについて勉強してみた。
調べてみて解ったのは、モーターってのはエンジンなんかとは違い
[起動時に最大のトルクを発揮し、回転が上がるのに比例し
てトルク0に向かっていく]
って事だった。
つまり比較的トルク型の高出力な低ターンモーターの起動時が、モーターが最も強いトルクを発生する。って事が言えるらしい。
ちなみにモーターの性能表にあるトルクってのは、だいたい最大効率時のトルクで最大トルクではないそうな。
ここで確認
モー
ターにおける
ト
ルク(g・cm) |
モーター
の回転力。
『回転軸の中心から力の作用点までの距離』×『かかる力(負荷)』で表す
|
モーター
における
最大トルク
|
回転数ゼ
ロ時のトルク 。
回転数0で最大のトルクを発生。
最高回転時にトルク0になる(つまりかろうじて回っているだけの状態)
|
モー
ターにおける
出
力(W)
|
電力、電
気の仕事量
電力(W)=電流(A)×電圧(V)
単位時間内に、どれだけの重さの物
を、どれだけ動かしたかというもの。 |
モーター
における
最高出力
|
回転の上
昇と共に下降するトルクのバランスがとれ、モーターが最大の仕事量を発生するところ。もちろんここから更にモーターはトルクを減少させながら回転を上げて
いく。最高回転数のほぼ半分くらいで発生するらしい。
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内
燃機における
馬力 (PS)
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トルク
× エンジン回転数 × 0.001396 =1PS
75kg の物体を地球上で1秒間(s)で1m動かす仕事率 。1(馬力)=735(W)
1PSは735.5Wに相当
1Wは0.001360PSに相当
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内
燃機における
トルク
|
トルクは単独では加速、最高速に影響を与えない。よく加速力に例えら
れるが必ずしも加速には結びつかない。
トルクがあっても馬力が低ければ加速は悪い 。
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でもここで疑問がまたうかぶ。
じゃあなんで40T、60Tのモーターや、コミュ研機用の55Tモーターなんてのがあるのかってこと。
上記の理屈なら単純にトルクが欲しいならターン数の少ない方が有利っぽい事になる。回転数を下げたいだけならプーリー比やギヤ比でどうにでも
なる。
しかし実際、巻数の多いモーターはトルクがあると感じると聞く。
どうやらこれは最高回転数が極端に下がっている事に理由があるらしい。
○巻数が多いほどトルク・回転とも落ちる。
○モーターの最大トルクはスピード0の起動時
が一番高
い。
○モーターの出力(仕事量)は回転とトルクで
求められ
る |
。
最高回転数が低いと言う事は、同じギヤ比であれば回転数の高いモーターより最高出力が低い回転数で発生する。つまりエンジンに例えるなら一速で引っ張って
いる状態に近い。
ところがここで内燃機とモーターに大きな違いが生ずる。
内燃機は回転が上がりパワーバンドに近付くに従い出力(馬力)
が高くなる。これはトルクがピークを越え、ある程度下降しても回転の上昇がそれを補うので、結果として出力は高まる(ってこ
と?)。
しかしモーターは回転0がトルク最大で回転上昇に反比例してト
ルクは0に向かっていく。回転が上がるほど出力が増す訳でも無いし、回転が低いから全く非力な訳でもない。モーターでの最高出力はあくまで
回転上昇途中のポイントに過ぎない(ようだ)。
その最高出力の到達が早いが故に巻数の多いモーターはトルクがあるように感じるが、一速で引っ張る内燃機とは全く意味合いが異なってしまう。
内燃機で二つのエンジンがあるとする
A:トルクは細いが回転数の高いエンジン
B:トルクは太いが回転数の低いエンジン |
ギヤ比を適正にすれば両車は同じ様な加速度で発進する事ができる。
この場合一般的には低い回転で同じように加速できるB車の方が加速が良いと感じると思うし扱いやすいだろうが低速域での加速度はそうかわらない。
モーターでのターン数の違いはそうではない
A:トルクが細ければ回転数も上がらない(ター
ン数多い)
B:トルクが太ければ回転数も上がる(ターン数少ない) |
つまり内燃機のようにギヤ比を適正にしても回転数で発進トルクの無さを補う事ができない。最初に
そのモーターに与えられた最大トルクこそが、そのモーター
の起動時の加速力につながり、最高回転数が高いと言う事はそれだけ長く有効トルクを維持できると言い換えられると言えそう。
まとめ:
じゃあその最大トルクの高いモーター(田宮のカタログに載ってる最高効率時のトルクではない。あれは回転半ばのトルクであり起動時のトルク
はもっと高い)を決める要因をもう一度まとめると。
○ローターの内部抵抗が低くい(巻き線を太く短くする )
○マグネットの力が強い
○ブラシの押しつけ力が適度に強めなスプリング
○通電効率の良いブラシ
って事になると思います。
じゃあシングルターンのモデファイドモーターが絶対いいのかって言ったらそうでもないと思います。当然アンプやコネクター、バッテリーにいたるまで激しく
発熱するでしょうし、そんな高リスクなモノをロック状態から起動するなんてのは全ての部品にとって暴挙とも言えると思います。
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注意して欲しいのは、ここに書いたのは階段で引っかかって停まった状態からグリップしているタイヤを回すような、起動トルクについての考察です。
回転させたところで適正な出力を得る一般的なラジコンモーターの使い方とは異なります。
そして全ての事柄には、もっと厳密に突き詰めると色々な相互作用があって、一概に何がベストと決めつけられるモノでは無いということです。
ここまでの事は電気的知識も工学的知識も持ち合わせない、素人のpmmcが調べた限り理解した(のか?)事の概略に過ぎません。
かなりの部分で偏っていたり間違っていたりする可能性大です。
※2007/02 追記
多ターンモーターってのは、クラッドみたいな前後独立の駆動系で負荷が片方のモーターに集中した時、負荷の少ない方に集中して電気が流れちゃう『リヤス
トール』なる現象を回避するため、スロットル開度が大きくても回転数は上がらないモーターって事で有効らしいです。
(;゚[]゚)な!なるほどー!!ど
んなにトルクが大きくたって、電気が片方に集中しちゃえば回らんものは回らんと!
取りあえずワシはリヤストール対策で前後スロット
ル独立操作にしたけど、操作覚えるのにヒーコラしてます〜(T▽T)/~
ムムムゥ?さらに文字だらけになってしもうた。
しかも結局謎何の解決にもなってないし…
こんな事知らなくてもラジコンは楽しめますが、自分にとって未知の事を知るのは楽しいですからね。
とは言え、コレをまとめ初めてまる三日。常に頭の上にピコン?ピコン??が点滅し続けた。しばらく活字を見るのはイヤだなぁ…
あ、でも『高電圧化は回路の負担を軽くする?』とか『モーターの直列ってアリ??』ってのも気になるんだよなぁ〜。眠れぬ夜は続くのか??
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